中馬街道 足助の町並み、愛知県・豊田市

大好きな古い町並みも近隣では少々ネタ切れ気味になって来た今日この頃。
ひなびた温泉に行こう!という変則的な企画で愛知県豊田市白鷺温泉に出向いたところ、思わぬ所で「いい町」に出会えました。

中馬街道は三河湾でつくられた塩を山間部へ運ぶための「塩の道」のルート。馬の背中に荷を載せて物資を運ぶ信州の馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合の名が「中馬」という事で街道名の由来となっているそうだ。

その中継地点だった足助が三河湾からの塩や信州からの米やたばこなどの山の産物が集まる交易都市として栄えたらしい。

江戸後期から続く古き良き足助の町並み。当時の繁栄を偲ばせる約140件の商家や民家が圧巻です。


訪れたのはラッキーにも雛祭り「中馬のおひなさん」のまっ只中。
軒先やたたきには色とりどりのお雛様が飾られていました。


足助の町並みの手前にある「びっくりや」さんの五平餅。
ほんとにびっくりするくらいに美味しかったです。


伝承館にはこれまたレトロな土びな(土人形)がありました。


本道からの寄り道ルート「マリリン小路」へ。
何故マリリンなのかは知りませんが、角にあるマリリン書店と併設するギャラリー・喫茶が良い雰囲気。


お蕎麦屋さんの奥にあるネギ焼き。そば粉で出来た薄い生地にカツオブシとネギや紅ショウガがトッピング。醤油風味がすごく美味しい。


関西ではあまり見かけない「吊るし雛」が沢山見られました。
素朴な風合いが可愛らしい。


江戸末期築の旅籠「玉田屋旅館」さん。
1泊2食付8,500円・素泊まり6,000円でお食事だけも頂けます。


ひな祭りとはいえ、中々の人通り。見るものも食べる物も充実していて楽しい町並みです。


やっぱり入ってしまう地酒屋さん。
自分たち用に1本買って、夕飯時に思い出しながら嫁さんとチビチビ頂きましょう。


レトロモダンなお家もありました。当時は洒落てたんでしょうね。


リヤカー移動八百屋さんを発見。

愛知県・豊田市 中馬街道 足助の町並み

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